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覚めぬ夢の微熱とは―…消えない憧れ。 (^^)去りて君想う...僕はただ意気地なし
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君に春を思う
2011-06-07 Tue 00:53




今日はおじいちゃんの誕生日。

83歳になるんかな?
ホンマやったら。



最期にわたしの名前、
呼んでくれた。

お姉ちゃんでも妹でも
従兄弟でもなく、わたしの名前。



そんだけ孫のなかで一番、
おじいちゃんと一緒にいたん
私やったんやなって。


2番目に失くした
わたしの大切なものでした。




で思い出したんやけどね、
今年おばあちゃんの誕生日…
祝ってない。


ちゃんとお祝い
したことないんよ。

おじいちゃんは
春休み期間中やから
去年も電話したし
今年は会いにもいったん。



ちゃんと来年は
祝ってあげられるかな…

いつ失くしても
おかしくないんやって
そう思ったら辛くなってきて
怖くてモヤモヤする。



土曜日にお父さんの車、
取りに帰って
やっぱり実家に帰りたくなって
玄関開けて入った。


玄関の扉が変色してきてて、
それでも炭化したドアは軽くて。

もうあれから2回目の春。
1年と5ヶ月。

斜め前の家の
犬がワンワン鳴くから


前の家のおばさんが
不審に思って出てきはった。


抱いてたうんちゃん離したら
そのおばさんのとこ走ってって


小さいとき、バドミントンの
シャトルとか入れて
よく怒られてたから、


『また怒られる…!』

って思ったんやけど
全然怒られへんかった。



『かわいいね』って
じゃれてはってビックリした。

斜め前のおばさんも
『こんにちわー』
言うてくれはった。




なんでか分からんけど、


もうここにわたしの
居場所はないんや

って思ったら
すごく悲しくなった。





ニオイはあの日のまま、
全然変わらんのに


草は生えるし、
枇杷の木もまた成長してくるし。

わたしら3人が
生まれたときに植えた枇杷の木。

一緒に育ってきた枇杷の木。




ガラスが割れてなかったら
外から見ても
なんにも変わってないのに。


これが現実。





学校からの書類だって、
名前も住所も変更したはずやのに

お姉ちゃんの住所宛に
お父さんの名前で来る。


意味わからん。

ワケわからん。





どんなに頑張っても
もう好子はもらえない。


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