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覚めぬ夢の微熱とは―…消えない憧れ。 (^^)去りて君想う...僕はただ意気地なし
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どんな朝もそんな夜も
2011-03-05 Sat 23:58




「異議あり」


この言葉が出ることもなく、
裁判は幕を閉じました。





朝からスーツに身を包み、
何もよく分からんまま

裁判所へ出頭。





呼び出された側のわたしには

“行かない”


という選択肢なんか
与えられるはずもなく、

火事のニオイがまだ消えずに
しつこくしつこく残ってる
姉のスーツを着ました。



いつまで経っても消えない
“あのニオイ”は現実が
どれほどのものであったのかを

わたしに無言で
訴えてくるんよね。








傍聴席に座る大勢の人たち。



“傍聴”


っていう制度自体に対して
はじめて
違和感と圧迫感を覚えた。






『損害賠償請求事件』


なんて頭でっかちな名前、
つけられてさ。







「裁判長っ!」


はじまってすぐ、
勝手に始める相手の弁護士。

鼻で笑ったような
「ちゃんと理解してますか?」






和解する気なんて微塵も
感じられんかったのに、

こっちが受け入れるって
言うた瞬間に


掌を返したように
態度が変わった。




意味がわからんかった。




やっぱり、
世の中お金なんやな。



汚い大人の姿を見た。
目の前が真っ暗になった。






異議があるかどうかも
分からんまま、
見ず知らずの人に
堂々と盗み聞きされた感じ。




例外の例外過ぎて
多分、傍聴しても意味は
分からんかったと思うけど…。






裁判官を相手に
法律のこと話すお姉ちゃんが
かっこよく見えた。




“知らない”
っていうことの怖さを
改めて感じた。





妹はしんどい言うて
来やんかった。

わたしでさえ
その場にいるだけで
いっぱいいっぱいやったのに

妹に耐えられるわけない。







なんか景色がモノクロになった。
色がなくなった。



もう余分な情報なんか
知りたくない。

でも知らんことほど
怖いことなんてないから
避けられへんねやな…







火を見てると
諦めと怖さが犇めき合う。

無関心と辛さが対峙する。








“生かされてる”。


危険な目に遭ってるのは
大切な人ばっかり。

神様も一度は助けてくれる。
でも最後には必ず見放される。

だから、まわりに
迷惑かけんようにうまく
やり過ごしてみせる。




高速道路で玉突き事故を
2日連続して見た。

車の運転は
もっと真剣にしやなあかんね。




お姉ちゃんの小さめMTも
お父さんの大きいATも

壊すの怖いから乗れやん。





夢がある人は
死なへんねんて。


わたしの夢って…?



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